ArrayのOpenStack LBaaS v2の対応

OpenStack

いまや上記となったOpenStackは、データセンター全体のコンピューティング、ストレージ、ネットワークリソースの大規模なプールを制御するオープンソースのクラウドオペレーティングプラットフォームです。
OpenStackアーキテクチャーでは、ネットワーキングは、ネットワークおよびIPアドレス管理のためのプラグ可能でスケーラブルなAPI駆動型システムを提供します。
さらに、Kiloから提供されたLBaaSv2を可能にする拡張フレームワークも備えています。

OpenStackにArray

Arrayでは負荷分散サービスプロバイダーの1つとしてArrayStack製品(APV/vAPV)をOpenStackプラットフォームに挿入できます。

ArrayはHorizonからADCを管理できるNeutron用のLBaaSドライバーを提供しています。
これは、同じエコシステム内の複数の物理または仮想ADCの管理を可能にし、高可用性のためのクラスタリングをサポートします。
追加の中央管理アプライアンスは不要で、管理と運用のオーバーヘッドを削減します。
アーキテクチャはクラウドに移植可能であり、OpenStackや他のクラウドプラットフォームと簡単に統合できます。
加えて、このドライバにより、OpenStackのネットワークコンポーネントに依存しない帯域外通信を介して、仮想ADCインスタンスのオンデマンドスケーリングが可能になります。
Array ADCドライバーを使用すると、負荷分散サービスプロバイダーの1つとしてArrayStack製品(APV)をOpenStackプラットフォームに挿入できます。これらのドライバーソリューションはすべて、次の負荷分散方法をサポートしています。

  • 負荷分散方法
    – ラウンドロビン
    –最小接続
    –ソースIP
  • セッションパーシテンス方法
    – ソースIP
    – HTTPクッキー(クッキーはAPVによって挿入)
    – APP クッキー(実サーバーから返されたクッキー)

OpenStackとAPV間の負荷分散方法のマッピングは、次の表に示すとおりです。

  •  
  • VIPプロトコル
    – HTTP
    – TCP
  • ヘルスモニター
    – Ping
    – HTTP
    – TCP

上記の負荷分散方法に加えて、必要なインストール環境やサポートされている機能など、アレイネットワークと他のベンダーとの間にはソリューションの違いがいくつかあります。

独自のOpenStack環境に基づいて目的のソリューションを選択するか、実際の需要に応じて新しいソリューションをセットアップできます。

以上です。
興味あるユーザはハードウエア・仮想ライセンスをご用意しますので、是非お試しください。
The network functions platform company「Array NETWORKS」