イミューダブル・インフラストラクチャーをAVXで!

昨年、ガートナー社が日本におけるハイプサイクル2019を発表しました。
このハイプサイクルは黎明期、過度な期待のピーク期、幻滅期、啓蒙活動機、生産性の安定期などをへて普及までのプロセスが5段階で分けられています。
今、注目の技術がその時期にあるかを示したものです。

このハイプサイクルに、耳なじみのないイミュータブル・インフラストラクチャが黎明期にプロットされています。
このイミュータブル・インフラストラクチャとはなんでしょう?

イミュータブル・インフラストラクチャ(Immutable Infrastructure、別名II)

イミュータブル・インフラストラクチャは不変のインフラと呼ばれます。
構築したインフラは絶対に変えないことこそが、イミュータブル・インフラストラクチャのコンセプトです。

イミュータブル・インフラストラクチャは、本番環境(A系)と開発環境(B系)のシステムを用意します。
この2系統は、全くの同一の能力を持つハードウェア構成をとります。
そして、本番環境(A系)と開発環境(B系)は、アプリケーションデリバリコントローラ(ADC)などで切り替えることができるようセットします。

本番環境はいったん構築したら、ソフトウェアのバージョンアップやパッチ適用や変更などの煩雑な管理を一切しません。

開発環境に対しては、日々新しいOS、ミドルウェア、アプリケーションの更新が適用します。
この開発環境で、ハードウェアからアプリケーションに至るまですべての整合性確認など十分な稼働テストを行い。問題がないと本番と判断できた時点で、
負荷分散装置やルーターを開発環境に切り替えることで、開発環境が本番環境に入れ替えます。
その際、元本番環境は廃棄します。
しかし、実際に行うとすると2重にシステムを構築するコストと工数、またそれを維持し続けて、クラッシュアンドビルドを繰り返す。オンプレミス環境では大変な負担となります。

AVXでイミュータブル・インフラストラクチャを

AVXはネットワーク特化型ハイパーコンバーチドインフラです。
複数のネットワークシステムを1台のアプライアンス上で実現することが可能です。

本番系と待機系のネットワーク構成とADCを機能1台のアプライアンス上で実現します。
もちろんCPUピニングやDPDK、SR-IOV、SSLアクセラレーション機能を実現することでHWアプライアンスで構成した機器のごとく高性能なネットワークを、仮想の利便性と低コストを実現します。
オペレーションもトポロジービューを使い簡単に構成変更や削除可能です。

以上です。
実際に試されたい場合は、AVX検証機器も用意していますのでご連絡ください。

The network functions platform company「Array NETWORKS」
MAIL TO: marketing-j@arraynetworks.net
担当: 対馬浩明
TEL: 044-589-8316