2019/04/09 米国カリフォルニア州ミルピタス(原文はこちら

製品の検証を行う”Tolly Group”は、アレイのAVXシリーズ上に、市場における代表的ベンダの次世代ファイアウォール(NGFW)およびWebアプリケーションファイアウォール(WAF)の仮想アプライアンスをそれぞれ稼働させ、アレイのSSLオフロードを併用することにより、その性能を大幅に向上させることができたことを、明らかにしました。

  • NGFW/WAF自身の持つ「SSL暗号化通信のインスペクション機能」を使用すると、平文トラフィックの処理時よりも大幅に性能が低下する
  • これはNGFW/WAFが「SSLの暗号/復号処理」をソフトウェア処理で行っているからである
  • 「SSLの暗号/復号処理」をアレイのAVXにオフロードすることで、専用モジュールによる高速処理が可能
  • 「SSLの暗号/復号処理」をアレイAVXで処理する場合、NGFW/WAFは平文をインスペクションすればよく、平文トラフィック処理時の性能を発揮できる

 

このように、Array AVXシリーズは「ネットワーク専用ハイパーコンバージド基盤」として、その基本コンセプトである「”仮想化のアジリティ”と”個々の仮想マシン性能確約”の両立」はもとより、負荷の高い「SSLの暗号/復号処理」も、搭載された専用モジュールでハードウェア処理でき、仮想マシンのポテンシャルを最大限に引き出します。

プライベートクラウドやオンプレのネットワークを仮想化したいエンタープライズのユーザ、マルチテナント化でサービス用部材の管理負担を軽減したいサービス事業者をはじめ、Array AVXシリーズはネットワークやセキュリティのサービス品質維持に、その実力を発揮します。

 

 

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